セラミック治療

確実に増えています。セラミック治療を選択する方が。

・とても自然で美しく仕上がる
・身体にとって安全かつ健康的な素材である
・強度が強く、長期間美しい状態を保てる耐久性がある
・口元のコンプレックスを解消できる

ダイレクト セラミックス治療

次世代型コンポジットレジン修復治療

80%セラミックスによる最新かつ歯を削らない身体に優しい治療法

 
ながたデンタルクリニックでほぼ毎日行なっている一番人気の治療法です。
ダイレクトセラミックスとは、とても歯に強く接着する修復材料です。理想的な色調と強度を持ち、基本的には一度の治療で完結します。また、従来の治療法では余分に歯を犠牲にしていたものが、最小限の削除量で修復が可能になりました。
 
ダイレクトセラミックス治療の特徴
・どこを治療したのか見分けがつかない自然な治療跡
・健康な歯をほとんど削らず歯質への接着力で形態を回復
・強い接着力で歯の神経を保護
・治療は基本的に1日で完結
・メインテナンスで長期的に維持可能
 
どんな治療に使えるの?
・虫歯治療の時に・・・
・歯が折れた時に・・・
・歯の色・形を綺麗にする時に・・・
・歯の間の隙間を埋める時に・・・
・すぐに歯が必要な時に・・・
・その他、様々な応用ができる治療法です。
 

ダイレクトセラミックス 治療についてはこちらの専門サイトをご覧ください。


  

¥70,000〜¥100,000-(形態により)

オールセラミックス インレー・オンレー

銀歯の詰め物ではなく白いセラミックスの詰め物を

セラミックスは見た目だけでなく、衛生的で経年劣化が少ない材料です。

「オールセラミックスインレー・オンレー」とは、セラミックを使用した詰め物のことです。虫歯治療で削ってしまった部分を補い、まるで自分の歯のように自然な白さ・質感を実現します。
 お口を開けた時に奥歯にある銀歯は意外と目立つもの。気になっている方が多いのではないでしょうか?セラミックの詰め物は見た目だけでなく、その耐久性や身体への影響の少なさといった点でもメリットがあります。
 すでに入っている銀歯やプラスチックの詰め物を外し、セラミックの詰め物に変える治療は比較的短時間でできるようになっています。虫歯治療の跡を目立たせず、清潔感のあるお口を「セラミックインレー」で目指してみませんか?
ながたデンタルクリニックでは、グラスセラミックスとジルコニアセラミックスの2種類のオールセラミックスインレー・オンレーをご用意しております。
グラスセラミックスは審美性がより高いですが、強度の問題からジルコニアセラミックスよりは若干歯を深く削る必要があります。
ジルコニアセラミックスはグラスセラミックスよりは審美性は劣りますが、最小限の削る量で最強の強度があります。


セラミックの被せ物の種類


|オールセラミッククラウン|

 
金属を一切使用しない100%セラミック素材です

金属を使わないため、透過性のある非常に透明感のあることが特徴です。
また、金属アレルギー等の心配もなく身体に優しい素材であると言えます。
  

特に審美性の求められる、前歯に向いています。
メタルセラミッククラウンではその構造上、裏側のごく一部に金属が見えてしまいますので奥歯でも完全な審美性を求める方にはこちらが向いております。
歯周病等で歯ぐきが多少下がったとしても接合部が白いため、黒いラインが出ず、長い期間審美的にご満足いただけます。
 
ながたデンタルクリニックでは、「グラスセラミッククラウン」と「ジルコニアセラミッククラウン」の2つからお選びいただけます。

 |メタルセラミッククラウン|

 
内側に金属を使用し、その上からセラミックを焼き付けたもの

審美性は、オールセラミックには若干劣りますが、内冠にプレシャスメタル(金の含有量を増やした合金)を使用し、土台となる自分の歯との適合性が優れていることが特徴です。
 

オールセラミックでは対応しきれない多数歯欠損のブリッジ治療にも対応できます。
構造上、表面裏側のごく一部に金属が見えますが、表はセラミックで覆われているためほとんど目立ちません。
オプションで、内冠金属を生体親和性の非常に高い、20カラットの純金を使用することもできます。
 
ながたデンタルクリニックでは「ハイブリットセラミッククラウン」「メタルボンドセラミッククラウン」の2つからお選びいただけます。


 
 
 

ハイブリッド セラミックス クラウン

コストを抑えて白い歯に ¥68,000-より

ノンプレシャスメタルでのベーシックタイプの価格です。

プラスチックの欠点が改善され、比較的キレイな色、光沢が出ます。
適度のやわらかさがありますので、破折することが少なく、白いかぶせ物の中ではリーズナブルな被せものです。
ただし、純セラミックの材料と比較すると飲食物の色を吸収してしまうため審美性を求める前歯にはどちらかと言うと不向きです。
注意点としては、内側に金属を使用しているため、歯周病などで歯茎が痩せた場合、境界線が黒く見えることがあります。


 
 
当院の奥歯治療には適合性・自然咬耗の点に優れるこちらのメタルボンドクラウンを推奨しています。
 

メタルボンド セラミックス クラウン

美しさを求めるあなたへ ¥95,000-より

ノンプレシャスメタルでのベーシックタイプの価格です。
さらに生体適合性と無害に近い金含有量の高い金属の場合は価格が変わります。
金相場により価格変動がございますので詳しくはお問い合わせください。
長期間の耐久性があり、自然歯に近く、変色することもありません。
高温で焼き付ける陶材(せともの)なので、透き通った深みのある輝きが出せます。
ブリッジや連結冠などいかなるケースにおいても使用出来るという利点があり、審美製の高いセラミックと耐久性の高いメタルの長所を兼ね備えています。
注意点としては、内側に金属を使用しているため、歯周病などで歯茎が
痩せた場合、境界線が黒く見えることがあります。保険の材料(プラスチック)に比べ、審美性・機能性に非常に優れています。

欠損歯などを連結するブリッジ治療にも対応できます。

グラス オールセラミックス クラウン

白く美しく、綺麗な笑顔を ¥100,000-

最高の透明感と自然な歯の形態を

 天然歯に極めて近い色調と透明感を再現することが出来ます。
前歯から小臼歯(前から数えて4、5番目)の特に審美性を重要視する領域に有効です。
100%オールセラミックスなので、金属アレルギーや歯ぐきの黒ずみが起きません。
歯垢が付きにくく衛生的です。
ジルコニアセラミックスほど硬くないため、ご自身の根や噛み合う歯を傷つけにくい材質です。
前歯の1本欠損のブリッジにも対応できます。
 


 

ジルコニア オールセラミックス クラウン

白く美しく、綺麗な笑顔を ¥120,000-

最高の強度と美しさを

優れた強度を持っている人工ダイアモンドといわれる最高級の素材です
また、金属を使っていないので金属アレルギーや、歯ぐきの変色もありません。
欠損歯などを連結するブリッジ治療にも対応できますし、患者様の歯の特徴(例えば、歯茎に近いところと真ん中、先端とで色を微妙に変える)に合わせるオーダーも可能です。
非常に硬い材料なので、患者様の噛み合わせによっては不向きな場合があります。また、ほとんど咬耗しないために定期的な噛み合わせのチェックが必要です。
 


セラミック治療を行なった患者様は定期的に噛み合わせと適合度のチェックが必要です。
これを怠ると、噛み合わせの不調和による歯や歯周組織への悪影響が出る場合がありますので、定期検診のお願いをしております。


セラミッククラウンの土台について

良い被せものには良い土台治療を

自分の根と被せもののとを連結するための土台のことを
「コア」といいます。
歯の中心に位置する重要な場所の治療です

ながたデンタルクリニックでは、現在以前より保険適応されている金属製(銀合金・パラジウム合金)のコア治療は行なっておりません。
理由は、それ自体が頑丈なのは良いことかもしれませんが、時間の経過とともにご自身の歯の根の方が強さに耐えられず折れてしまうことでかえって治療により悪化させることが多いからです。
歯科医の本音から言うと、被せ物の素材の選択も重要ですが、神経治療を行なった歯の根に対する最も重要な治療が実は目には見えなくなる土台治療の材料の選択と支台歯形成の精密性と考えています。
 
ながたデンタルクリニックでは、自費診療の際の土台治療には神経が残っている歯・神経がない歯、共に基本的には「ダイレクトセラミックス コア治療」を推奨しています。
「ダイレクトセラミックス コア治療」の際、歯の状態によっては、敢えてファイバー繊維を用いない場合もありますが、強度に差はありません。
  


 
ダイレクトセラミックス コア治療

歯に強固に接着するダイレクトセラミックスと、しなりのあるファイバー繊維の組み合わせによる歯を痛めない丈夫な土台です。

 

ダイレクトセラミックスによる歯の根に優しく・かつ丈夫な素材です。
 
全てのセラミックスクラウンに対しては、基本的にダイレクトセラミックスコアの前治療が必要になります。
神経を残した歯の土台治療にはファイバー繊維は用いません。

基本治療費 ¥20.000-(税別)
支台歯形成技術料・材料費・仮歯代を含めた価格です。
 

自分の根と被せもののとを連結するための土台のことを「コア」といいます。
歯の中心に位置する重要な場所です。
従来の、金属製の土台は頑丈ではありましたが、かえってそれが仇となり、噛み合わせの圧力などで歯の根を割ってしまうことが多くありました。
それらの欠点を改善したものが、ダイレクトセラミックス+ファイバー繊維のダイレクトセラミックスコア治療です。
強固に接着し、程よい硬さのダイレクトセラミックスと、歯の様々な方向からの圧力にも対応するしなりのあるファイバー繊維のを組み合わせた現状、最も歯に優しく、強固な土台です。
また、型取りが不要のため1回で土台治療が完結します。

 

 

 
 

ゴールドコア治療

歯の状態によっては従来の間接法メタルコアを選択する場合があります。
その場合、当院では金属の中でも最も柔らかく根に優しく、生体適合性があり、殺菌作用のあるゴールドコアを採用しています。

  基本治療費 ¥48,000-(税別)より 
(治療に必要な金の重量と金相場により変動します)

形成印象代、材料費、技工代、装着料、支台歯形成技術料、仮歯代を含む金額です。

 
 

 

なぜ セラミックなのか

とても自然で美しく仕上がる

人間の歯の色に近く、とても自然な仕上がりになります。色のオーダーを細かく設定できる種類もあるので、ご自身の歯の特徴と合わせることにより被せ物を入れていることが他人に見分けがつかないほどです。
保険適応の前歯のプラスチックを貼り付けた被せ物との色と質感の差は明らかです。
ホワイトニングを併用して他の歯も白くして芸能人のような歯の色にすることも可能です。

 
 
保険適応クラウンとオールセラミッククラウンの比較
 
奥歯にも自然な透明感のある歯が入れられます。 ブリッジ治療にも対応します。
 
身体にとって安全かつ健康的な素材である

歯科医師として、ここが一番重要なポイントだと私は考えます。
セラミックは生体親和性が高く、人体に与える影響がとても少ない素材です。
健康保険適応の金属は、国(厚生労働省)が定めた組成のパラジウム合金です。
パラジウムは保健金属の主役ですが、リンパ球幼若化テストという金属アレルギー検査では、約半数の人に陽性反応が出ます。
ドイツでは、保健省が歯科業界に対して、「幼児及び妊婦に、銅を含有するパラジウム合金と、水銀・銀アマルガム合金を使用しない」という勧告を行ないました。
ほとんどの患者様も「歯医者さんが患者の体に悪いものを使うはずがないし、第一、国が体に悪いものを使っていいと認めるはずがない」と、保険の銀歯のことを見た目は気にしたとしても、使われている金属の中身の安全性までは考えたことはないと思います。
しかし、現在でも健康保険適応の銀歯には、金銀パラジウム合金(金、銀、銅、パラジウム、亜鉛、インジウム、イリジウム、すずなどが成分)と、約50%もの水銀を含むアマルガムといった金属が国指定金属として使われています。
金銀と謳った名称ですが、それらはごくわずかで、主成分はパラジウムです。
これらのこれら重金属を含む金属は、口の中で腐食します。そして体内に取り込まれ、あなたの体に何らかの悪い影響を与えていることが以前からの研究でも明らかになっています。
皮膚や粘膜の異常、目が疲れる、鼻詰まり、頭痛、肩こり、しびれや、疲労などが、パラジウム合金が引き起こすアレルギー反応だとも言われています。
私は、決して保険金属が全ての人に「絶対に悪いもので、これは毒だ!」とまでは言いませんが、自分や家族には入れることはありません。
もちろん、身体に影響の無いと言われる高カラットのゴールド、白金加金やインプラント素材のチタン、そしてここで紹介しているセラミック素材でも、ごくわずかながらもアレルギー反応を示す人は存在するので、完璧に絶対安全である歯科素材はないのかもしれませんが、全く金属を使用しないオールセラミック治療はそれらのリスクを大幅に軽減するものと考えます。
また、オールセラミックは、金属の被せ物と違い、被せ物の縁が溶解して自分の歯とセラミックの間に隙間ができないため、衛生的かつ2次的な虫歯の再発を抑えます。
経年劣化で表面がざらついてしまう保険の金属やプラスチックと比較すると、長期間表面が滑沢なセラミック素材は歯垢を寄せ付けにくく、歯垢除去が容易に可能なため、歯周病対策にもなり、それが被せものの付け根の虫歯の発生を抑制することになります。
今まで、私は被せ物の周りに付着した歯垢・歯石が原因で歯周病となり、歯の根が露出した箇所から虫歯が発生し、それに患者様自身が気がつかない(ほとんどの被せ物が神経を取っている歯なので虫歯になっても痛みを感じない)ため状態が悪化し、やむなく抜歯するケースを数えきれないほど診てきました。
もちろん、一番重要なのは毎日のセルフケアと我々がお手伝いするプロフェッショナルケアの定期検診ですが、セラミック治療は金属の歯に比べてご自身の大事な残った歯を長く守ることにもなるのです。
もちろん、高額な治療になりますのでやりたくてもセラミック治療が受けれない方がいるのも十分理解しております。しかし、臨床をし続けて感じている点は、例えば、虫歯1本にしても、やはりセラミックを使って、質のよい接着剤を使えば、より自然な歯が入り、長持ちもします。もちろん患者様の経済的事情もありますので、保険も自費もどちらも正確な情報を伝え、最終的な選択は患者様ご自身に委ねています。
長くなりましたが、オールセラミックは、金属アレルギーの心配がなく、毎日の歯磨きで汚れが取れやすく、歯周病や虫歯の発生を抑えることのできる素材であるということです。

 
 
金属の縁が溶解し隙間から虫歯が発生/金属の被せ物のきわが溶けて土台の歯が虫歯/銀歯の中で虫歯により歯が溶ける
 
強度が強く、長期間美しい状態を保てる耐久性がある

かつてのセラミック素材は強度や劣化による使用感が否めませんでしたが、現在ではそれらの弱点を克服したジルコニアをはじめ、様々な新しいセラミック素材が開発されています。
よほどのことがない限り、変色せず、壊れず、変形せず、美しさと安心感を兼ね備えた治療であると言えます。
患者様の生活習慣によっては多少の着色はありますが、専用の器具で磨くことによって基本的には色と艶は回復します。
保険指定の前歯のプラスチック素材のレジン金属冠の変色が、人によっては数ヶ月程度で起こってしまうことを考えると長期間の満足度を患者様に与えることができると言ってもいいでしょう。
(保険の前歯の被せ物は、プラスチックなので、コーヒーなどの色素を素材自体が吸ってしまうため磨いても白くはなりません)

 
口元のコンプレックスを解消できる

古い保険前歯の場合、表面のプラスチックが黄色く変色して明らかに隣の自分の歯と違うことが分かる状態や、金属を使用した古い差し歯などでは、被せ物と歯茎の間が黒っぽく変色してくる場合があります。
これは金属がイオン化して溶けだしたり、隙間が開いて金属が見えてしまう為起こる物です。
また、奥歯が銀の詰め物や全てが銀の被せ物が多かったりと、ちょっと恥ずかしく感じてしまい、なるべく口を開けて笑わないようにする方も多いと思います。
セラミック治療は患者様のこれらのコンプレックスを解消することにより、より豊かなQOL(生活の質の向上)をご提供できることと思います。

 
保険適応の被せ物の経年劣化による変色と歯ぐきの黒いライン。この隙間から自分の歯をさらに悪化させてしまうこともあります。
コンプレックスを解消して、思いっきり笑ってみませんか?
リスク・副作用

セラミック素材は基本的にアレルギー、副作用の出ない材料です。しかし、ごく稀に接着剤などの薬剤に含まれる成分で歯周組織が炎症を起こしたり歯が浮いた感じが出る場合がありますが、殆どが1週間程度で軽減します。
その歯の状態、口腔内環境、衛生状態によりセラミック素材の寿命は様々ですが、保険金属よりはるかに生体適合性が高く、内部の封鎖性に優れます。
過度の咬合圧が加わると割れたり、外れる場合があります。
経年的に自分の歯との境界線が目立ってしまうことがあります。
オールセラミックス素材はすり減りにくいため、他の歯との整合性を保つために定期的な噛み合わせのチェックが必要です。